2014年 01月 19日
ブックカバー

大通に本店がある さわや書店。
ここで本を買うときは 必ずブックカバーをつけてもらう。
それは この店のブックカバーは大通商店街の地図をあしらったものになっていて
そのオリジナリティに いつもわくわくするからだ。
今回つけてもらったものは 昭和32年頃の地図だった。
「呉服屋」とか「履物屋」が多いことに気付く。
今は飲み屋街となってしまった大通も 当時は市民のショッピング街だったことが
想像できる。
時代の流れを寂しく感じるのは 何故だろう。
さらにカバーには 次の詩文が記されている。
わたしは
わたしの
住む
街を
愛したい
手あかに
まみれた
一冊の
本のように
あたしが盛岡を想う気持ちを表しているような気がして
心が洗われる。
今日も1日頑張ろうと 背筋が伸びる。
寒い日々にあって 心は自然と温かくなるブックカバーだ。
by tomopinpin
| 2014-01-19 09:51
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