2013年 12月 14日
『先』(2013)
急に冷気が漂ったと思ったら外は銀世界。
「あ~ 今年もいよいよ終わりだなぁ」とぼんやり思った12月の土曜日。
先日 一年の世相を表す漢字一字を選ぶ「今年の漢字」が
<輪>と発表されました。
年々 その一字と自分の感覚が違ってきているような感じがして
どうも馴染みが薄い気がしてきています。
文句を言うつもりはありませんが・・・。
あたしにとっての「今年の漢字」は
「先」
かな、と・・・。
「先生」
今秋 あたしの小学校の同窓会が開催されました。
なつかしい同窓生との再会。
卒業後の彼ら、彼女たちの変化。
さらには今後の付き合いの約束。
交わす言葉のひとつひとつが楽しくて・・・楽しくて。
その人ごみの中で 大好きな恩師の姿を見付けた時は
先生がお元気でこの場にきてくださったことに
心から感謝をしました。
何千人もの教え子を送り出したのだから
名前を告げても なかなか思い出してもらえずがっかりする同級生もいる中
なんと!あたしのことは覚えていてくださったのです!
感動で 震えました!
先生、お会いできて嬉しかったです。
わかってます。
あたしは 良くも悪くも、小学生の頃のままだったのですね。
先生のイメージを崩さぬよう
あたしは あたしらしく生きたいと思っています。
それが先生への恩返しだと思っています。
「先行き」
息子の就活のことでは 本当に気を揉んだ1年でした。
その先行きが心配で、不安で。
いらぬ助言をして 息子を憤慨させた日もありました。
わかってはいるけれど、いつもいつも子どもというものは
親の思うようには成長しないのです。
その先行きさえも 想像に反することが多いのです。
でも翻せば それは幸せなこと。
親の道筋通りの人生を進む子どもなど 何かがねじ曲がっているはずだから!
内定 おめでとう。
あなたが自分で選んだ先行きです。
その選択に 自信を持ってほしいと思います。
社会人としてのあなたを 母さんはいつでも応援しています。
「優先」
毎年のことながら 息つく間もなく1年を過ごした気がします。
でも 自分が今すべきことの優先順位のつけ方は、例年よりうまくなったような・・・。
仕事のやりくりはもちろんのこと
優先すべき
人間関係や 時間や お金や・・・。
表向きには大人の対応ができたんじゃないかと。
あたしにとっての最優先は 直観。
その結果が 丁半どちらであろうが
優先したことに後悔はしない主義。
好き、知りたい、会いたい、食べたい、買いたい、泣きたい・・・。
人生は いろんなことでいっぱいだ!

宮沢賢治さんは 独立自炊の生活を行うために住んだ家を
「羅須地人協会」と名づけたそうです。
青年や農民を集めて 農業や芸術論などを講義したりしたそうです。
その建物の入口の黒板に書かれているのがこの言葉です。
「下ノ畑ニ居リマス」
そんな気分で来年は過ごしたいと思います。
「あ~ 今年もいよいよ終わりだなぁ」とぼんやり思った12月の土曜日。
先日 一年の世相を表す漢字一字を選ぶ「今年の漢字」が
<輪>と発表されました。
年々 その一字と自分の感覚が違ってきているような感じがして
どうも馴染みが薄い気がしてきています。
文句を言うつもりはありませんが・・・。
あたしにとっての「今年の漢字」は
「先」
かな、と・・・。
「先生」
今秋 あたしの小学校の同窓会が開催されました。
なつかしい同窓生との再会。
卒業後の彼ら、彼女たちの変化。
さらには今後の付き合いの約束。
交わす言葉のひとつひとつが楽しくて・・・楽しくて。
その人ごみの中で 大好きな恩師の姿を見付けた時は
先生がお元気でこの場にきてくださったことに
心から感謝をしました。
何千人もの教え子を送り出したのだから
名前を告げても なかなか思い出してもらえずがっかりする同級生もいる中
なんと!あたしのことは覚えていてくださったのです!
感動で 震えました!
先生、お会いできて嬉しかったです。
わかってます。
あたしは 良くも悪くも、小学生の頃のままだったのですね。
先生のイメージを崩さぬよう
あたしは あたしらしく生きたいと思っています。
それが先生への恩返しだと思っています。
「先行き」
息子の就活のことでは 本当に気を揉んだ1年でした。
その先行きが心配で、不安で。
いらぬ助言をして 息子を憤慨させた日もありました。
わかってはいるけれど、いつもいつも子どもというものは
親の思うようには成長しないのです。
その先行きさえも 想像に反することが多いのです。
でも翻せば それは幸せなこと。
親の道筋通りの人生を進む子どもなど 何かがねじ曲がっているはずだから!
内定 おめでとう。
あなたが自分で選んだ先行きです。
その選択に 自信を持ってほしいと思います。
社会人としてのあなたを 母さんはいつでも応援しています。
「優先」
毎年のことながら 息つく間もなく1年を過ごした気がします。
でも 自分が今すべきことの優先順位のつけ方は、例年よりうまくなったような・・・。
仕事のやりくりはもちろんのこと
優先すべき
人間関係や 時間や お金や・・・。
表向きには大人の対応ができたんじゃないかと。
あたしにとっての最優先は 直観。
その結果が 丁半どちらであろうが
優先したことに後悔はしない主義。
好き、知りたい、会いたい、食べたい、買いたい、泣きたい・・・。
人生は いろんなことでいっぱいだ!

宮沢賢治さんは 独立自炊の生活を行うために住んだ家を
「羅須地人協会」と名づけたそうです。
青年や農民を集めて 農業や芸術論などを講義したりしたそうです。
その建物の入口の黒板に書かれているのがこの言葉です。
「下ノ畑ニ居リマス」
そんな気分で来年は過ごしたいと思います。
by tomopinpin
| 2013-12-14 21:42
| 今年はこの一文字

